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アメリカの大絶景を眺めよう! 〜Amtrak鉄道旅〜 part. 2

Day 2
 
12月4日。朝食の案内放送とともに目が覚めた。車中泊ながら、揺れはあまり感じることなく結構ぐっすり眠れた。窓からは荒野が果てしなく広がっているのが見える。グーグルマップで確認すると、コロラド州を走っているみたいだ。遅れは無く、依然として順調に進んでいる。このまま遅れなければ、夕方頃にはニューメキシコ州アルバカーキに停車し、そこから先はあのルート66とほぼ同じコースを通っていく予定で、この日が一番楽しみにしていた。
 
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朝食
 
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昼はハンバーガーが食べれる
 
ネットは繋がらないので、じっとしてても特にやることがない。この日は終日乗車しているということで、せっかくなので、車内探検に出かけた。そしてもっとじっくり景色を見たいということで、昼過ぎには展望車にも行ってきた。
 
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コーチシート。それでも前後の席の間隔は結構広め。
 
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売店。食事が含まれてない人はここで調達するか、事前に持ち込むか、長時間停車の際にササっと外出して買ってくるか。
 
展望車には既に多くの他の乗客が座っており、写真を撮ったり、談笑したり、中には飲み物片手にテーブルにうつ伏せになって寝ている人もいて、それぞれが思い思いにくつろいでいた。やはり大絶景を近くで見たいという欲求は誰もが共通しているようだ。僕も相席ながら席を確保。席にはコンセントが付いており、景色を眺めている間にスマホも充電できるというのがまた良い。
 
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展望車
 
車窓からの景色は、草原、沙漠、岩肌、メサ(長年の侵食を経て、岩石の中心部の硬い部分が取り残された地形)と、実に様々な地形が姿を現し、そのどれもが大規模なので、景色自体は緩やかに移り変わっていく。中にはディズニーランドにあるビッグサンダーマウンテンのような岩肌の景色も見られ、ふわっと「これをイメージして作られたのかな」という思いがこみ上げた(本当かどうかは分からないが笑)。
 
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午後1:00くらいだっただろうか、急に中途半端な場所で停車した。最初は何かちょっと調子が悪くなっただけで大したことなくすぐに動き出すかと思っていたが、なかなか進まない。2時間3時間経っても動かない。なんで停車しているのかも特に車内アナウンスがあるわけでもない。
 
「これがネットで見た、アムトラックはよく遅れるってやつか...」
 
約4時間半後にようやく出発した。どこかで「まぁ遅れないっしょ」って気持ちがあったが、本当に起こるとはね…。しかも時間が、例えば日本でよく起こる人身事故での10~20分程度の遅れとかの規模じゃないし。改めて日本の定時率の高さに感心した。
 
アルバカーキには午後8:00くらいに到着した。あたりはとっくに日が沈んで暗くなっていたため、街を見に行くことはできなかった。遅れたことでいつここに着くか分からない状況だったが、なんとか起きてる時間帯にアルバカーキには到着したので、再出発後は部屋に戻り、横になった。「これだと次のフラッグスタッフは寝てる間に通り過ぎちゃうかもな...」と思いながら。
 
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アルバカーキ駅。明るいうちに見たかったやつ。駅舎のマークがグレイハウンドバスのマークにしか見えない(何か関係あるのかな笑)
 
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ホームでは現地の人(多分)がアクセサリーなど雑貨を売っていた。

(動画あり)アメリカの大絶景を眺めよう!〜Amtrak鉄道旅〜 part. 1

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2015年11月14日。僕はアムトラックのホームページから鉄道チケットの予約をしていた。シカゴからロサンゼルスまで、実に2泊3日、43時間15分かけ、ほぼ大陸を横断という形で移動するサウスウェストチーフ号だ。12月3日から5日まで乗車するチケットを購入。アムトラックに乗るというのは、僕自身のアメリカ旅行の4つの目的の内の1つにしていた。

 

さて、アムトラックとはアメリカの鉄道会社のことで、日本で言うJRみたいなもの。日本の新幹線のような、単に都市間を移動する目的の乗り物ではなく、乗車中に車窓から手つかずの大絶景を眺めたり、食堂車でゆったり食事を楽しむといった、「移動中の過程」を楽しむ乗り物だ。なのでスピードは高速鉄道をイメージしたら全然遅く、料金もめちゃくちゃ高い。主に時間にもお金にも余裕のある、アメリカの老夫婦の方々をターゲットにしているよう。ゆえに「節約バックパッカー、日本人、若者、一人」といった、ターゲットとは正反対のタグばかり付いた僕は、車内ではしばしばアウェー感を味わうことに…笑

 

12月3日当日。僕は出発の2時間ほど前にシカゴユニオンステーションに到着した。というのも、僕が予約した座席はルーメットという簡易寝台で、コーチシート(いわゆる椅子型の座席)ではなくルーメット以上の寝台席(他には家族向けの個室席もあり、値段は更に高い)を予約すれば、駅のラウンジが使えるからだ。中は空港のラウンジと似ていて、ソファー、コンセント、Wi-Fi、簡単なソフトドリンクが完備されていた。またチケットに関しても、ウェブで予約した際にはEチケットがPDF形式で自分の登録したメールアドレスに送られてきて、それを印刷すれば、それ自体がチケットになり、駅での発券は不要なので、実に先進的(ただ僕の場合は記念として駅での発券も行いました笑)。

 

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乗車前にアムトラック実況をやってみた!笑


Southwest Chief ~from Chicago to Los Angeles~ @ Chicago Union Station (2015.12.3)

 

出発の少し前に乗車案内があり、午後3時に定刻通り駅を出発した。ダウンタウンを経てあっという間にシカゴ郊外に出て、大規模な穀倉地帯を進む。ネットで「アムトラックはよく遅れる」という情報を見ていたが、信じられないくらい快調に進んでいった。

 

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日が暮れると、この鉄道旅で初めての食事の時間がやってきた。寝台席を予約した人は、1日3食の食事代もチケットに含まれている(アルコールは除く)。

 

実は日本人ぼっちバックパッカーにおいて、一番アウェー感を味わうのはこの時間だ。というのも、食堂車では他人同士でも強制的に相席にさせられるからだ。特に一人客は最もテーブルの埋め合わせがしやすい人数。僕も毎回の食事の際には必ずどなたかと相席になり、一人で食事をしたのは一回もなかった。別に嫌がらせではなく、コミュニケーションを楽しんでもらうというアメリカらしい列記とした理由があるそう。言語はもちろん英語。僕もたどたどしい英語で同じ卓を囲んだ方々とコミュニケーションに参加(ていうかもう何かしら喋らないといけない状況)。Where are you from ? から始まり、I'm from Japan. とはさすがに答えられたが、相手方の経歴や日本について質問された時は上手く聞き取れず、もどかしい思いを経験。英語はもちろん、日本についてももっと知っておくべきだったと反省した。

 

食事のメニューはいくつか用意されていて、僕はアムトラック名物と謳われていたステーキを注文。味はまぁまぁ美味しい(車内食なので味は期待しない方がちょうどいい)。僕は確かミディアムレアぐらいで頼んだが、周りのアメリカ人はミディアムウェルかウェルダンで頼んでいた。日本人と違い、アメリカ人は生の状態を好まないんだなぁと知った。

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食事が終われば、シャワーを浴びに行く。僕が寝台席を予約したのは、コーチシートと違ってシャワーが完備されているからだ。1泊ならまだいいが、2日もシャワーを浴びないのはさすがに辛いと感じたので…。

 

初日は初めての長時間鉄道旅行ということで、何もかもにワクワクしたところで終了。スピードも落ちず、依然として快調に僕らを運んでいる。「このまま行けば多分遅れることはないな」と、半ば確信した気持ちさえ生まれていた。

僕がたった2ヶ月半の独学で、旅行業界唯一の国家資格を取得した話

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今回の記事に関して、外大生に向けた表記がいくつかあることをご了承ください。

 

皆さんこんにちは!

 

今回は、海外によく旅行される外大生の皆さんに、知っていたら活きる、ある「国家資格」をご紹介したいと思います。

 

旅行業務取扱管理者

 

この資格、聞いたことある方いらっしゃいますか?正直なところ、おそらく多くの方が最初「?」と思われたのではないかと思います。一般的にはあまり馴染みのない国家資格ですが、文字通り、旅行業界の方たちが必須ではありませんが目指している資格です。各営業所に最低1人は配置しないといけないと旅行業法で定められています。この資格は、国内のみを取り扱える「国内旅行業務取扱管理者」と、国内海外ともに扱える「総合旅行業務取扱管理者」の2種類あります。

 

僕自身は2014年の試験で総合旅行業務取扱管理者の資格を取りました。とある旅行会社に春休みの旅行の相談をしに行った際にこの資格の存在を知り、書店で参考書をパラパラめくってみて、「これらの知識を知れば、もう一歩踏み込んだ旅ができるんじゃないか?自分が旅行に行く時の糧になるかも!」と思って受験しました。この記事では、自分自身の経験を元にし、2種類あるうちの「総合旅行業務取扱管理者」の方について述べていきたいと思います。

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「全然知らなかった。この資格ってどういうやつ?」

 

少しでも興味を持たれた方は、是非続きを読んで頂ければと思います!

 

 

まず、科目構成等の簡単な紹介をします。この試験は以下の4科目で構成されています。

 

①旅行業法(100点満点)
②旅行業約款(100点満点)

 

→この2つは、どちらかと言えば旅行会社側にとって役立つ知識

 

③国内旅行実務(100点満点)
④海外旅行実務(これだけ200点満点)

 

→こちらの2つは僕たち旅行者側でも役立つ知識

 

合格ラインは全ての科目で6割以上得点することが必要です。つまり苦手科目を得意科目で埋めあわせることはできず、苦手科目でも最低6割は取る必要があります。例えば極端な話、上記の科目を番号で表すと、①60点②60点③60点④120点は合格。①59点②100点③100点④200点は不合格となります。

 

では、いくつか実際の問題を見てみましょう!

 

募集型企画旅行契約に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

a. 約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習による。
b. 旅行業者は、国内旅行の契約の履行に当たって、その手配の全部を手配を業として行う者に代行させることはできない。
c. 旅行業者が提携するクレジットカード会社のカード会員との間で締結する契約は、すべて通信契約となる。
d. 書面により結んだ特約は、法令に反するものでなければ、旅行業者にやむを得ない理由がある場合に限り、旅行者の不利となるものであっても、約款に優先して適用される。

(平成26年度総合旅行業務取扱管理者試験 第2科目 旅行業約款 第1問 問1)

 

次の空欄に該当するものを一つ選びなさい。

フィンランド北部のラップランドにある (   ) の郊外には、周囲を森に囲まれた幻想的で小さなサンタクロース村があり、村は一年中クリスマスムードに包まれている。

a. サーリセルカ  b. タンペレ  c. トゥルク  d. ロヴァニエミ

(平成26年度総合旅行業務取扱管理者試験 第4科目 海外旅行実務 第7問 問26)

※ 一部改変

 

次にこの資格を取るメリットですが、今回は就職のためとかではなく、僕たち旅行者側の観点に立って述べたいと思います。完全に僕自身が感じたメリットになりますが、ざっくり言うと、

 

①国内海外ともに今まで知らなかった観光名所を知ることができる
→世界一周の際の大きなモチベーションになりました。

 

②日本の観光地に詳しくなれる、海外に劣らない美しさを再認識できる

 

③鉄道の運賃や料金計算ができる

 

空港コード、航空会社コードを知ることで、空港の電光掲示板を見るのが楽しくなる

 

⑤パックツアー申し込みの際、小さな文字で長々と書かれた旅行業法や約款の意味を理解できる

 

といったことが挙げられます。

 

 

最後に実際に僕が実践した、短期間かつ独学で合格する7つのメソッドをご紹介します。この資格に関しては予備校や通信教育は使わなくても十分合格を狙えると思います。そして何より独学だと安上がりで済むというメリットがあります。

 

①配点を知る

当然配点が大きい問題、そしてテキストを読めば答えが書いてある問題、みんなが取ってきそうな問題を確実に落とさないようにしましょう。

 

②海外の観光名所は捨てる

海外旅行実務の科目の中に出てくる大問ですが、この設問は覚える量が膨大な割には配点が少なく(1問2点で全20問)、まずテキストに載ってるものからはほとんど出題されません。たとえ生き字引並みに知識を入れたとしても、試験の上ではたった200点中40点分の価値しかない大問です。試験合格という観点では、この分野に膨大な時間を費やすのは非常にもったいないです。その時間はテキストを読めば確実に解答できる国際航空運賃や出入国法令の勉強に充てましょう。覚えるのは合格してからで十分だと思います。

 そして外大生の皆さんは少なくとも海外には関心を持ってる方が多いはずなので、例え全く勉強しなかったとしてもおそらく0点という事態にはならないと思います。最悪ここを全て落としたとしても、この科目は200点満点中120点取れば良いので、あと40点分は余裕があります。

ちなみに国内旅行実務の科目にも同じように日本の観光名所問題が出題されますが、これに関しては逆に捨てるとリスキーです。というのも配点は同じ40点分なのですが、満点が100点なので、全て落としたとしたら残りは60点分しかなく残りを全問正解しなければならないからです。

具体的な対策としては、ウェブなどで旬な観光情報を入手する他、旅行イベントに行ってパンフレットを集めるのもアリでしょう。僕がお勧めするのは、毎年9月下旬(この国家試験の直前の日程なので、タイミングも良い)に開催されるツーリズムEXPOジャパンという旅行イベントです。ぜひ足を運んでみてください。

www.t-expo.jp

 

③過去問をすべて解いて傾向を知る

旅行業法と旅行業約款は毎回同じような言い回しで出題されていることに気付きました。何回も同じ問題に遭遇するので、解き続けることで嫌でも(笑)頭に残ります。また旅行業法と旅行業約款に関しては国内旅行業務取扱管理者の試験でも出題範囲になっているので、国内の過去問も解いておくと良いでしょう。過去問は時間配分のトレーニングにもなります

ただあまりにも古い過去問だと、途中で制度の変更があって、出題当時は正解だったのに今は不正解になるような問題もあるので注意が必要です。過去問自体は日本旅行業協会(国内管理者の場合は全国旅行業協会)のホームページからダウンロードできます。

 

④旅行英語は是非パーフェクトを

旅行関連の用語を覚える必要はありますが、基本的に難易度自体はセンター試験レベルだと思います。少なくとも外大の二次試験よりは間違いなく易しいです。配点も各5点と大きいので、逆に落とすと痛い差を付けられる大問と言えます。

 

⑤観光名所は文字からよりも(可能な限り)実際に行って目で見る方が頭に残りやすい

海外は厳しいかもしれませんが、国内だったら数ヶ所は行けるのではないかと思います。独学ゆえに予備校や通信教育での学習費よりも圧倒的に安く抑えられているわけなので、そこで浮いた差額を実際に目で見てみるという実体験に投資しましょう。僕の場合、国内の観光名所に弱く、文字からのみだと絶対に覚えるのに時間がかかると思い、試験1ヶ月前に京都に行ってきました。

 

⑥過去問を解いてて、コンスタントに6割以上取れてる科目はもう勉強する必要はない

最初の紹介のところでも触れましたが、この試験の合格ラインは「全ての科目で6割以上」となっており、苦手科目でも最低6割は取らないといけないという、やや曲者な基準となっています。得意な科目で埋め合わせることができないので、60点以上の点数は80点も100点も価値は一緒ということです。したがって、60点以上取れてるものを70点80点に上げる努力よりも、59点を60点に上げる努力の方が重要となります。

 

⑦可能であれば学習用のテキストは違う種類のものを複数用意する

テキストによっては、そのテキストにしか書かれていない観光名所や、役立つ情報が載っていたりするので、複数冊持つことで知識を幅広く網羅することができます。僕の場合、JTB出版のテキストとユーキャン出版のテキスト2冊を活用していました。

僕が使っていたのは2014年版ですが、テキストは毎年改訂されており、こちらが最新版です!

 

観光・旅行教科書 旅行業務取扱管理者【総合・国内】テキスト&問題集 第3版

観光・旅行教科書 旅行業務取扱管理者【総合・国内】テキスト&問題集 第3版

 

 

 

2017年版 U-CANの国内・総合旅行業務取扱管理者 速習レッスン【国内・国際航空運賃の変更等を反映! 】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

2017年版 U-CANの国内・総合旅行業務取扱管理者 速習レッスン【国内・国際航空運賃の変更等を反映! 】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

 

 

問題集に関してはこちら ↓↓↓

 

旅行業務取扱管理者試験“総合”テーマ別問題集〈2016〉 (旅行管理者シリーズ)

旅行業務取扱管理者試験“総合”テーマ別問題集〈2016〉 (旅行管理者シリーズ)

 

 

 

 

今からだと、今年の試験に関しては十分に合格を狙えるだけの期間があるので、もしこの記事を読んで少しでも興味を持たれた方は、書店でテキストを見てみて、是非トライしてみて下さい!

脱・スーツケース旅

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はい、皆さんこんにちは。ついこの間外大を卒業し、その前には卒業旅行としてインドとバリ島を合わせて1ヶ月間旅してきた者です。

 

 

1ヶ月という長期間ながら、持ち物は通学に使ってたリュックたった1個分だけ。今回はインド旅行記とかではなく、スーツケースを持たない、リュック1個で旅するメリットとそのメソッドをご紹介します。

https://www.instagram.com/p/BQjoPXAl2zU/

今日から1ヶ月間、インドを旅してきます!Today I will travel India for a month.मैं आज से एक महीने तक भारत यात्रा करूँगा ।#卒業旅行 #一人旅 #預け荷物なし #1ヶ月で荷物これだけ#リュックサッカー

 

 

まずメリットについて。正直メリットはめちゃくちゃあります。僕が感じたものをいくつか挙げると、

 

①身軽で居られる

これはもう当然で分かりやすいです。フットワークが軽くなります。

 

②トイレに行ける

これは主に一人旅の場合に大きな荷物を持っていると、例えば空港や鉄道駅でトイレに行きたくなった時に、荷物を見ててくれる人がいません。トイレに持っていく(そして場合によってはトイレの床に置く)か、近くにいる知らない人にお願いしてその人を信じるか(笑)のどっちかになります。

 

③チェックアウト後もフロントに荷物を預けずに観光でき、取りに戻る手間が省ける。これにより夜行便の場合でも、その日の日中まで有効に時間が使える。

 

LCCに追加料金なしで乗れる

節約バックパッカーにとっては地味に大きいのではないでしょうか。できるだけお金をかけずに旅したいのに、預け荷物のために追加料金を払ってしまうと本末転倒です。 アメリカの航空会社に関しては、LCCじゃなくてもエコノミークラスの場合は預け荷物は有料で1つ25ドルかかります。

 

⑤チェックイン時にカウンターに並ばずとも機械でスムーズに搭乗券を発行し保安検査場に進める

空港そして航空会社によっては、自分で予約番号を打ち込んで搭乗券を発券できるセルフチェックイン機を設けているところもあります。チェックインカウンターは大体混んでいることが多いです。たとえ機械でのセルフチェックインや事前のウェブチェックインで搭乗券を発行できたとしても、預け荷物があれば結局その列に並ばざるを得ず、これまた本末転倒です。

 

⑥到着後バゲッジクレームで待たずに済む

自分の荷物が一番最初に流れてくるのはそうそうありません(笑)。特に搭乗者が多い便だと、それに比例して預け荷物の量も多いので、かなりの時間待たされます。

 

⑦そもそも荷物が少ないので、「どこに何がある?」って探す事態が減る

 

⑧観光客と思われにくい

特にインドでの話になりますが、現地の人による余計な声かけが少なくなります。現地人は土地勘に慣れてる人だと思うのかもしれません。
旅行ガイドブックや大きなスーツケースを持っているのは、「自分は外国人観光客ですよ」とアピールしてるようなものです。

 

 

そして最後に、最も伝えたいメリット。

 

⑨余計なものを買わなくなる

そもそもお土産を買う時の心理って、「海外は(金銭的にも時間的にも)滅多に来られないから今回来た証として記念に買っておこう」という思いから来るものだと思います。でも例えばそれでお土産を何万円分も買ったとしたら、その予算でもしかしたらもう一回そこに行けるかもしれません。「海外旅行は滅多に来られない」という概念が無くなります。今は以前よりも、LCCや経由便を使うことで、安く旅行することが可能になりました。

また、スーツケースの場合、「本当に欲しいから」ではなく、「このまま帰ってしまうともったいないスーツケースの空き空間を埋めたいから」お土産を買ってしまうケースもあるでしょう。したがって、最初から余計な空間を無くせば(小さなリュックあるいはバックパックだけで行けば)そういう無駄な買い物も無くなります。

僕の場合、周りに対するお土産に関しては、実際に旅して感じたことや経験談を話すという「情報」をお土産として持ち帰るようにしています。情報はバッグの中でかさばることはないし、何より相手にとっても役に立つものです。

 


一応メリットだけだと、フェアじゃない!と思う方もいらっしゃるかもしれないので、デメリットもちょっと書いておきます笑

 

デメリット

 

①寒い時期で、多くの衣類が必要な国だと厳しい

 

②機内持ち込みが前提なので、ハサミ、爪切り、剃刀を持っていけない

長期旅の場合は現地で買って現地に置いてくるかゲストハウス等で借りられたら借りるという手段をとるしかない。

 

③液体の持ち込みに注意

シャンプーや歯磨き粉は現地で買っても良いと思います。さらに僕の場合は荷物を減らすという観点で、シャンプー1本だけ用意してそれでボディーソープの役割も担うってことをやっていましたが、これは抵抗ある方もいらっしゃるかもしれないので参考程度に留めておきます。

 

 

最後にリュック1個で旅するためのメソッド をご紹介します。

 

①データ化できるものは徹底的にデータ化してスマートフォンに収める

例えば旅程表とかその他メモとか。僕がリュック1個で旅できたのは、このスマートフォンの力によるものです。SNSなどのコミュニケーションツール、カメラ、ビデオカメラ、音楽プレーヤー、メモ、電子書籍検索エンジン等が全て付随したスマートフォンによって、僕たちはよりモノを減らしやすくなりました

 

クラウド(インターネット上)に保存する

今や多くのクラウドストレージサービスがありますが、僕の場合、旅程やお土産リスト、旅中にとったメモはEvernoteに、写真はGoogleフォトに、動画はYouTubeに保存しています。 Evernoteに関しては、無料版ですと容量が小さいので、僕は有料版を使っています

evernote.com

 

③衣類は圧縮袋を活用

やはり荷物の大半は衣類になってくるかなぁと思うので、かさを減らすためには必須のアイテムです。

また、どんなに暑い国でも海外だと冷房の効きすぎで屋内が逆に寒かったりするので、防寒着は持っていった方がよいかと思います。僕は小さく丸められるユニクロのウルトラライトダウンを愛用しています。

 

JTB 衣類の圧縮袋(L) 696805

JTB 衣類の圧縮袋(L) 696805

 

 

 

④国際キャッシュカードを作って大金を持たない

これにより盗難も少なくなります。そしてカード払いができるところは極力カードで払えば、余計な硬貨を持たなくて済みます。帰国時に再両替する際は紙幣しかできません。

 

yuuuu7en.hatenablog.com

 

 

 

最初僕も「海外旅行はスーツケースで行くもの」という固定観念があって、あまりにも隙間があると「これで大丈夫かな」と不安にさえなってましたが、案外事足りるものです。これからも荷物はどんどん削ぎ落としていくつもりです。

クレジットカード(ならびに国際キャッシュカード)で海外を旅するメリット

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    海外旅行の際、お金に関して皆さんはどのような対応をしているでしょうか。現金の両替?もしくはカード?

   

   今の時代、海外旅行の際のクレジットカードの持参はもはや必須となってきました。例えば、飛行機、鉄道、バス、ホテルの予約は全てウェブサイトやスマートフォンのアプリでできてしまいます。またバックパッカーにとって利用価値の高い海外の格安バス会社の中には、ネット上で予約し決済はクレジットカードのみという形でしかサービスを展開していないバス会社も存在します。

 

   僕が2年前に実施した世界一周の際には、国際キャッシュカード1枚(VISA)、クレジットカード2枚(VISA, JCB)の計3枚で旅をしました。ただ当時はどのクレジットカードが良いのかといったことは考えていなかったので、後述する限度額に関することや、JCBは海外においてVISAやMasterCardと比べたら通用度が低いなということに僕自身が気づいたのはあくまで旅をしながらということになります。そして世界一周時は宿泊代やレストランでの食事代は現金決済の割合が多く、カードの利便性に関してはいまいち活かしきれていませんでした。

 

   カードの利便性を切に実感したのは、この春休みに卒業旅行としてインドとバリ島を合わせて1ヶ月旅した時です。特にバリ島(インドネシア)の通貨は非常に細かい単位であり(約118インドネシアルピア=1円と、1ルピアは1円以下の価値)、仮に現金払いで極めて少額の硬貨をお釣りで渡されても、正直使い道がありません。その際カード払いにすると、細かい硬貨が出ず、財布がスッキリします。バリ島は観光地化しているので、観光客用のレストランではほとんどがカード払いに対応していました。

 

   今回の記事では、この2つの旅の経験をもとに、海外においてカードを利用するメリットと、カードの選び方、カードを持っていく際のポイントについて解説していきたいと思います。

 

   まずはじめに、題名にもある、国際キャッシュカードとは何なのかを説明したいと思います。国際キャッシュカードというのは、日本で専用の口座を開設し、日本にいるうちに日本円でその口座に入金していれば、「その入金額分だけ」海外のATMから現地通貨を引き出せるカードのことを言います。換算レートに関してはその日によって変動し、引き出す際は自動的に計算されます。クレジットカードと違い、振り込んだ分だけしか引き出せないので、使いすぎという事態が起こらないという安心感が特徴です。またキャッシュカードとしての役割だけではなく、普通にカード払いといったクレジットカードのような使い方もできます。例えば僕が持っているJTB発行の「 Money T global 」という国際キャッシュカードはVISAブランドに対応しているので、VISAマークのあるお店ではこのカードで支払うことができます。ATMで引き出した額やカードでの支払額はその瞬間に口座から日本円に換算して引き落とされる仕組みです。

www.jtbmoneyt.com

 

   はい、それでは本題であるカード決済のメリットに移っていきましょう。僕自身が感じたものをいくつか挙げると、

 

①細かい小銭が出ない(帰国時に再び日本円に両替する際、硬貨は両替できない)

 

②トランジット国でその国の通貨を下ろさずに済む

→これは特に大きなメリットだなぁと思った事項の一つです。今回、卒業旅行でインドからバリ島に移動する際、マレーシアのクアラルンプール経由だったのですが、たった数時間の滞在のために現地通貨を引き出すのは手間ですし、お釣りでコインが来てしまったら両替ができないということで空港での軽食は全てカード払いで済ませました。

③両替時のコミッションよりもATMの手数料の方がオトク

→観光地にはよくある街中の両替所では、"No Comission"と書かれてたりしますが、空港で両替するとまあまあコミッションが取られます。そしてそもそも複数国巡る際はそれぞれの国での両替の手間が省けます

 

④札束を持ち歩かなくて済む

→札束というのはオーバーな表現ですが(笑)、要するに財布に紙幣をたくさん入れておく必要がないということです。お金に関して一番危険なことは、キャッシュという形で紙幣をたくさん入れておくことです。特に米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円といった世界的に信用度の高いキャッシュは狙われやすいです。キャッシュには名前が書かれていないので、取られたら終わりですし、後で気付いて当事者に迫ったとしても「何のこと?笑」ってはぐらかされたら何も言えません。また現地の人に財布の中身を見られないようにすることも重要です。

僕の場合、人気の観光地で安全だと信じていたバリ島でまさかのATM強盗に遭遇し、キャッシュは取られたら終わりだということを身に染みて痛感しました。

 

yuuuu7en.hatenablog.com

 

 

⑤キャッシュで払うよりも、クレジットカードで払った方が、ポイントやマイルが貯まる(同額の支払いでもカードだとポイントという形で還元が来る)

 

もしかしたらまだまだあるかもしれません笑

 

   

 最後に、海外旅行という観点でのカードの選び方について少し言及しておきます。
   

   まずカードを選ぶ際、是非ICチップ付きのものを選びましょう。暗証番号式なので磁気カードよりもセキュリティーが強いという意味もありますし、海外のカードリーダーはほとんどがICチップ専用のリーダーとなっていて、たとえカードを持っていてもICチップ非対応で使えなかったという事態にもなりかねません。
   2つ目は限度額の問題と、盗難時のための予備という意味で、複数枚(2~3枚)持っていくということです。1枚しか持っていないと、そのカードが限度額に達したら対応出来なくなります。

   そしてそれらのうち最低1枚はVISAブランドを用意しておくと良いでしょう。VISAが使えないところは無いというくらいVISAは最強です(MasterCardはその次)。JCB、AMEXは世界的に見れば、その通用度は前述の2ブランドと比べて正直低いです。僕もクレジットカード2枚のうち1つはJCB(しかもICチップ非対応のやつ)で、南アジア、中東、ヨーロッパでは意外と使えず、実質もう1枚の方だけで、常に限度額を気にしながら旅していました(アメリカでは多くの場合でJCBが使える)。
   また、限度額に関してもう1つ。メインで使うカードについては、一時的に限度額を引き上げてから行くのをオススメします。特に学生に対しての設定限度額は10万円と低い場合がほとんどで、この限度額だと例えば長距離の航空券代の決済が厳しくなります。

 

   ここまで、カードのメリットをつらつらと書いてきましたが、これに関しては、実際に使ってみて初めて気付くものなのかなぁと思います。僕はもう現金払いには戻れないくらい、どっぷりとカードの利便性にはまってしまいました。皆さんも次回の海外旅行には是非カード利用をしてみて下さい!

バリ島での2つのATM関連の事件で、ATMがトラウマになった話

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Case. 1

3月5日。僕はウブドで一泊したゲストハウスをチェックアウトし、雄大なライステラス(棚田)で有名なテガララン(Tegallalang)という小さな村へ向かおうとしていた。ネット情報によると、テガラランまではゲストハウスなどで自転車かバイクをレンタルする、バイクタクシーで行く、ツアーに参加する、といくつか方法があるようだ。僕はバイクタクシーで行くことを決断(バイクの運転はできないし、ツアーは高いし、ってな理由で)。

バイクタクシーはすぐに捕まったものの、手元のキャッシュが足りない。「テガラランに向かう前にATMに寄ってほしい」とドライバーのおっちゃんにお願いした。最初に寄ったATMは故障中だったのか下ろせなかったので、ちょっと先にある別のATMに連れて行ってもらい、無事にバイクタクシーの運賃分を確保。ちなみに運賃は完全に交渉制だが、僕の場合30分くらいの距離を往復で15万ルピア(118ルピア=1円)で乗れた。気温自体はかなり暑いけど、颯爽と走るバイクの上で、心地よい風が僕を通り抜けていった。

30分ほどでテガラランに到着。そして滞在時間30分という短い中で、観たかったもの、撮りたかったものをこなして再び同じおっちゃんの運転で帰路へ。

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目的地に近づき、財布からお金を取り出し始めようとした際にふと、

「あれ、俺キャッシュカード取ったっけ、全然覚えがないぞ…焦」

既にお金を下ろしてからは1時間以上経っていた。

財布の中を見ると、やはり無かった。

「えっ、ヤバいヤバい。そのまま差し込まれたままやったら嬉しいけど、絶対あり得ん。中に入ってたとしても誰かに俺の預金勝手に下ろされてるかもしれん。とりあえずさっきのところに戻らな、ヤバい。」

おっちゃんには普通に運賃を払った後、僕はダッシュでATMに向かった。

「頼む、そのままであってくれ。取られたら最悪もう一枚のクレカと65ドルと日本円ちょっとで残りの2週間くらいを過ごさなアカン、それは勘弁……」

ATMの中には無かった。絶望感は頂点まで達していた。

とりあえず誰かにこのことを伝えたいと思い、辺りを見渡すと、ATMの側に警備員らしき人が座っていた。これはバリ島に限らず、途上国ではよく見られる光景だ。

「絶対分からんやろうけど、ダメ元で聞いてみるか…」

恐る恐る聞いてみる。

「I forgot to withdraw my cashcard here just before... Do you know ?」

すると、警備員は何も言わずに指をさした。何かと思ったらそこには俺のキャッシュカードが保管されてた。

「うわぁぁぁーーー!!!」

「Thank you very much !!」

 

あった!

俺のキャッシュカードあった!!

 

思わず彼の手を握り、握手をしてしまった(向こうは戸惑っていた笑)。

奇跡としか思えなかった。人生の運の半分以上を使った…笑

それぐらいの奇跡すぎる事件だった。こんなことあるんやなぁ。幸いキャッシュも抜き取られていなかった。

諦めなければ何かしら報われる、というのはこういうことだなぁ、と。

 

あまりに奇跡すぎる出来事だったので、その日の夜に呟いたツイートがこれ。

 

 

Case. 2

翌日の3月6日。僕はレギャンのゲストハウスで朝食を取りに行く前に、次のゲストハウスの宿泊代を下ろしに、近くにあったコンビニのATMに。たまたま近くにいた現地人に「ATMはあの向こうにあるよ!」と親切にも教えられた。

 

(後にこの男が僕に牙を向けることになるなんて想像もできなかった...)

 

前日のキャッシュカードの取り忘れが強烈な教訓となり、「今日は絶対に取り忘れんぞ!!」とキャッシュ以上にむしろキャッシュカードの方に全神経を集中させた。手順を入念に確認しながら、英語で表示されたタッチパネルを押し進めていく。無事に取引を終え、カードを取り出そうとした。

 

そのときだ。

 

後ろから2人の男がさりげなく寄ってきて、1人は僕を抑え、もう1人が画面上の「取引続行」のボタンを押し、一挙に引き出せる最高額のボタン(200万ルピア)を押して、取引を終了させた。

 

ものの1秒のことだった。でも、抑えられている段階では何が起こっているのかが分からなかった。「キャッシュカードを取らせてくれよ!」って思いしかなかった。

 

「なんで俺抑えられてんの?」「あれ、今お前最高額のボタン押したよな...?」「あっ、俺お金取られてんねや。」って気付いた時には既に取られて逃走されたんだけど、もう一人の多分グルであろうやつは奥に身を潜めただけで外には逃げなかった(←お土産話として既に何人かの人に話した中で、「なんで強盗なのに逃げねぇんだよ」って一番突っ込まれた箇所w)。

 

「お前俺の金取ったやろ?分かってんだよ、はよ返せや」って心の中で迫りながら、黙ってそいつのポケットを指差していると、これが意外にもすんなり返してくれた。50万ルピア。

 

「これで全部かなぁ」「いやでも確かあいつ200万ルピアのボタン押したような気もするんだけどなぁ(手馴れていてあまりにも動作が速かったため、僕自身確信はできていなかった)」半信半疑のまま、とりあえず泊まってたゲストハウスに帰って、Wi-Fiを接続し、明細書を確認。

 

「あっ、やっぱ200万取られてるやん!!」

 

すぐさまコンビニにダッシュ。同じ場所にいた良いインドネシア人(日本語喋れた笑)が、「ドウシタドウシタ」と僕に語りかけてきた。どうも一連の現場を見てたらしい。そして彼と一緒にグルもまだそこにいた(だからなんで逃げねぇんだよ笑)。僕は彼に詳しく事情を説明。

 

「さっきこいつ(グルを指差して)に200万引き出されて、50万は返してくれたんだけど、残りの150万がまだだ。」

 

すると彼は「俺はポリスだ。」と言って(今思うと本当だったのかな、普通に私服でビーサン履いてたし笑)、グルとバトって(交渉して)くれた。ものすごく激しめの怒鳴り合いだったけど、インドネシア語だったから僕は全く分からなかった。交渉してる間に、グルがバイクでもう一人の逃走した方の元(おそらく)に向かったりしてたけど、僕自身は「いやもう返って来んやろうなぁ」と半ば諦めていた。

 

しばらく経つと、ポリスが僕を呼んで、「150万のうち、100万なら返せる」と言ってきた。当然「いやいやあとの50万は?」って思ってしまうところだが、でも返ってくるだけ奇跡なんかなぁとも思いながら、僕は「あーじゃあ100万でいいからはよ返して。」とそれで承諾した。すんなり喜べないものの、これもある意味奇跡。

 

最終的に戻って来なかったのは50万ルピア。日本円にすると4200円相当。それでも現地の庶民にとっては割と大金レベル。

 

それにしてもなんで返してくれたのかもすごい不思議。俺なりに考えてみたら、もしかしたら裏に黒幕がいて、あの2人はやらされてただけで根はいいやつなのかも(っていうふうに僕は勝手に信じてる笑)。

 

 

今回の2つの事件を経験してちょっと思ったのが、取引後にATMから出てくる(現金、レシート、キャッシュカード)順番って実はすんげぇ重要で、日本はそこにうまく工夫が凝らされていること。

 

日本のATMの場合、取引終了後は全てが同時に出てくるか、「キャッシュカード→現金とレシートが同時」のパターンが多いと思う。さらに親切にも「お取り忘れにご注意下さい」のアナウンスやピーッピーッというブザーまである。

 

当たり前だか、一般に人がATMに行く目的は現金を引き出すためであるので、現金を取り出すのは絶対に忘れない。なので、その他の忘れやすいものを先に取り出させてから最後に現金を取り出せるしくみになっているのである。

 

しかしバリ島のATMは「現金→レシート→(取引続行しますか?の画面を経て)→(Noを押してはじめて)→キャッシュカード」の順番だ。希望額がきちんと出てきてレシートまで受け取れば、そこで安心して、続行画面の操作を忘れてしまい、結果カードを取り忘れる。さらに厄介なのは、「取引続行しますか?」の画面だ。ここでYesを押してしまえば、暗証番号を入れた後の画面に飛び、希望額が自由に入力できてしまう。キャッシュカードを奪っても暗証番号がかかっててキャッシュ化できないことを分かっているのか、強盗が狙っているのはキャッシュカードではなく、僕らに暗証番号を入力させてからの、解除された後の画面を狙っているみたいだ。

 

出てくる順番が「現金→レシート→取引続行の画面→キャッシュカード」になっているインドネシアのATMは、キャッシュカードの取り忘れとATM強盗を助長する。

 

今回僕がATMについて考えさせられ、最終的に導き出した結論(笑)

 

海外のATMは、色んなパターンがある。上記のような、最後に出てくる順番が違ったり、最初のキャッシュカード自体も完全に差し込むタイプもあれば、最初に差し込んだ後にすぐに引き出すタイプもある。 皆さんも海外のATMを利用する際は、どういうタイプのものなのかをしっかり確認してほしい。

 

 

 

 

さぁ、視野を広げる世界一周の旅に出よう!

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 はじめまして!ちょうどこの3月に、東京外国語大学ヒンディー語専攻を卒業した人です。

 

 ブログ初投稿。何を書きたかったかと言うと、、、

 

 はい、実は僕は2年前(2015年)に1年間休学して、約5ヶ月間の世界一周の旅に行ってきました。

 今回は、帰国後よく聞かれた3大質問

 いくらかかったの? 
 どこが一番良かった?
 海外って危険なイメージあるけどどうなの?

 に答えていきたいと思います。

 

 


1. いくらかかったの?
 

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 まず世界一周の費用は一概には言えません!100万円で周る人もいれば150万円くらいかかる人もいると思います。ちなみに僕は正直なところ200万円かかってしまいました。
 

 ただここで皆さんに思って欲しくないことは、200万円ないと世界一周ができない!とか、世界一周はかなりハードルが高い!というようなことです。その人の旅の目的やテーマによってそれらを達成し得る可能な最低額が変わってきます。例えばその国の伝統料理を食べ尽くすというテーマにすればそれを叶えるための最低額があり、ビーチでマリンスポーツをするというテーマにすればそれを叶えるための最低額がまた別にあるといった具合です。
 

 僕の場合、バックパッカーとしては多少お金を使ってしまった方ですが、それは世界の色んな乗り物に乗って、その予約の仕方、乗り方、内装、サービスを体感するというテーマにしていたからです。僕は今まで海外旅行はパッケージツアーでしか行ったことがなく、より安く、本当に自分がかけたいところに十分な時間とお金がかけられる自由な個人旅行をしてみたいなぁとずっと思っていました。そのためには移動手段や宿泊施設の手配のやり方といった、旅の技術を身につける必要があると思い、このテーマに設定しました。なるべく色んな移動手段を体験してみたく、また「他でもなくこの飛行機に乗ってみたい!」と思った航空会社もあったことから、LCCでも行けるところをあえてフルサービスキャリアで移動するっていうようなことをしていました。飛行機代は旅において最も高額だけど絶対にかけざるを得ない買い物となります。 僕の場合、ここにこだわって旅をしていたので、少し費用がかかってしまいました。

 

次に僕自身が旅をしている中で自分なりに考え出した、世界一周を一番安く行く方法3つ(①②③)と、実践したら安くなりうる方法2つ(④⑤)をご紹介します。特に前半3つに関しては優先順位順に列挙してあります。

 

①ムダを徹底的に省く 

 決して周りの意見や、ガイドブックの「ここを訪れたら絶対に行っておきたいおすすめ定番観光地ベスト10」のような謳い文句に流されないようにしましょう。ガイドブックはあくまでこの国にはどういう観光資源があるのかを知るためのテキストブックとして使います。

 「本当に自分が望む旅はどんな旅だろう?」

 まずは国からではなく、やはりテーマを先に決めるとよいと思います。世界一周だからと言って、たくさんの国を回る必要なんてありません。訪問国数が一桁でも全然OKです。自分の旅のテーマや目的をきちんと果たして発信すれば、それが一番のネタになります。

 

②物価の安い国にどれだけ長くいるか 

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 極端な話、1年間かけて世界一周する人が、アジア、アフリカ、中南米に11ヶ月、ヨーロッパ、アメリカに1ヶ月滞在するのと、その逆の場合では、かかるコストが全然違ってきます。同じペットボトルの水でも1ユーロと20インドルピー(36円くらい)の違いが生まれます。宿泊地も3000円レベルと1000円レベルの違いです。長期間かけて世界一周している方々は、何も期間中ずっと連続で移動観光を繰り返しているわけでは実はありません。自分の目的を果たすのにはそんなに日数は必要ないけれども、ここに滞在しておいた方が生活費が安くなるという理由で、例えばタイに3ヶ月、インドに2ヶ月滞在するという旅の仕方をしています。弾丸の旅よりも時間にゆとりを持った旅の方が1日あたりのコストは安くなるということです。したがって例えばアジア、アフリカ、中南米を長めに、ヨーロッパ、アメリカを弾丸で抜けるようにすれば、生活コストはうまく配分されると思います。 宿はドミトリーかカウチサーフィンというサービスを使えば安く抑えられます。

 あとコストとは直接関係はありませんが、日本人観光客の多い都市だと、日本人宿という、日本人専用の宿泊施設がある場合もあります。宿は僕の場合、agoda.com, hostelworld, booking.com, hotels.com の4つを使い分けていました。agoda.com は主にアジアのドミトリーの予約で使っていました。booking.com がこの中では最も知名度が高く、安宿から超高級ホテルまで最も幅広く掲載されています。

 

③何もしない日をどれだけ作るか

 当然ですが、観光もタダではありません。さらに観光する場合、徒歩圏内は除いて、そこまでの交通費も伴います。せっかく海外に来てるのだから、もっといっぱい回らないと!と思うかもしれませんが、必ず疲れる時がきます(笑)。10時とか11時とかに起きて、ただホステルでダラダラ過ごす時間もあってよいでしょう。そうすればその日にかかるお金は食費くらいで大した出費にはなりませんし、何より休養になります。観光客としてではなく、そこで暮らしている感覚で旅をするという感じです。なので、弾丸の旅よりも時間にゆとりのある旅の方が余裕を持ってこういう時間が作れるので1日あたりのコストはむしろ安く抑えられます。無駄な滞在だと思い、時間がもったいないことを気にして、旅の回転を早くするのは実はあまり節約にはつながりません。

 

④あえて遠回りした方がトータルで見ると安くなる時もある

 これに関しては、完全に僕の一事例を用いて説明したいと思います。そして手元に世界地図を持ちながらの方が理解しやすいかと思います。
 アメリカのロサンゼルスからハワイのマウイ島に移動しようとした時です。直行便が35000円で飛んでおり、これに乗るのが一番楽な方法でした。しかしロサンゼルスから500kmほど北にあるサンフランシスコからも同じように直行便が23000円で出ていました。「ロサンゼルスから飛ぶのが一番手っ取り早くて楽だけど、この差額の12000円でサンフランシスコまで移動して数泊滞在することできるんじゃね?むしろ12000円以内でこれらの工程は抑えられるかも?」と思い、サンフランシスコ自体に目的は無かったのですが、あえてサンフランシスコまで移動してからマウイ島に飛ぶことにしました。想定通り、後者の手段の方がトータルで安く抑えることができました。

 

⑤飛行機の場合、例え必要なのが片道のみであっても往復で買った方が安くなる場合もある

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 飛行機移動の場合、たとえ必要なのが片道だけだとしても、常に片道ずつ買って一筆書きで行く必要はなく、むしろ往復で買った方が安くなる時があります。僕も驚いたのですが、往復で買うと単純に片道の2倍の料金がするわけでは必ずしもなく、片道プラス1~2万くらいだったり、同じ値段だったり、むしろ安くなる時もあります。ちなみに飛行機自体はskyscannerというアプリを使っていました。
 そしてビザ無しかつ片道のみの購入だと、むしろ入国できないというリスクが伴います。要するに出国証明が無いと不法滞在、移民の可能性が出てくるため、こういう措置をとる国あるいは航空会社があるということだそうです。どうしてももう少し長く滞在したい!となった時は往復で買っておいて復路分を破棄するという手段もアリかと思います。

 

 


2.「一番良かった国はどこ?」
 

 はじめに、僕が訪れた国自体は17ヶ国で、中国、タイ、マレーシア、シンガポールバングラデシュ、インド、アラブ首長国連邦(ドバイ)、トルコ、フィンランド、ドイツ、オーストリア、イタリア、スイス、フランス、スペイン、メキシコ、アメリカを旅してきました。この質問は漠然とし過ぎてて、答えるのが難しいというのが率直な意見です。というのは、単純にどこも良かったからです。良さは比べることはできず、それぞれで違う良さがありました。例えば、あまり観光地化されてなくて、現地の人々の生活ぶりがありのままに見れたという意味ではバングラデシュが良かったし、物価がほぼ一緒で食事も食べ慣れたものが多く、日本とのギャップが最も少なくて過ごしやすかったという意味ではドイツが良かったし、一番現地の食事でも口に合って美味しかったという意味ではスペインが良かった、といった具合です。

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 もし「もう一回行ってみたいと思う国ナンバーワンはどこ?」と聞かれたら、僕の場合、メキシコと答えます。テオティワカン遺跡を見に行く目的でメキシコ行きを決めましたが、メキシコ自体には強盗や麻薬等、最初はあまり良いイメージを持っておらず、正直心して降り立った感じでした。でも実際に行ってみると、そういう事件はどっかのごく一部の出来事に過ぎないんだなぁと気付かされました。物価も安く、現地の人々も皆親切で、自分が巡った国々の中で、思い描いてたイメージとのギャップが最もプラスに働いた国でした。 あとはスペイン語ができればもっと楽しめたかなぁと思う(メキシコはほぼスペイン語しか通じず、コミュニケーションの面ではすこし苦労しました)くらいで、次はスペイン語を勉強してからもう一回訪れたいです。そして今回は首都のメキシコシティーのみだったので、次回は長距離バスやLCCを使って、カンクン(ユカタン半島にあるカリブ海リゾート)、チチェンイッツァ(マヤ文明の遺跡)、オアハカ(先住民族の割合が高く、メキシコらしい雰囲気を味わえる都市)あたりを巡ってみたいです。

 

 


3.「海外って危険なイメージあるけどどうなの?」

 

 「発展途上国=危険」「中東=危険」は本当か?

 

 日本では、「発展途上国は危険だ」「中東は今行かない方がいい」というのがなんとなく共通認識になっているように思います。確かにテレビや新聞ではこれらの地域に関しての良いニュースはあまり流れていません。残念ながらどちらかというとマイナスなニュースの方が多いように思います。
 

 しかし、実際は全く違いました。こういうマイナスな出来事は本当にごく一部のことで、報道されてないだけでほとんどの人は日本人と同じように親切で日本人と同じように平和を望んでいます。メディアが1%未満の出来事をあたかも99%以上起こってるかのように報道していただけで、それに私たちは洗脳されていたんだなと思いました。メディアが「危険な部分のみを見せていた」だけだったんだなぁと痛感しました。その国の実情は実際に行ってみないと分かりません。

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 例えば東京に関して、好きな人と嫌いな人が両方いるのはなぜでしょうか?それはメディアがプラスの情報もマイナスな情報も両方流してくれているため、我々は判断ができるからです。どちらの情報も知り得ているため、「確かに色んな人がいて、物騒な出来事も起こってるけど、でも何でも揃ってるし便利だから私は東京が好き」と言うこともできれば、「確かに便利なんだけど、人が多すぎるのは辛いから東京はあまり好きじゃない」と言うこともできるわけです。
 

 しかし、それが発展途上国や中東に至ってはどうでしょうか?ほとんどがISILの動向をはじめ、怖いニュースです。これは僕の推測になりますが、例えば中東でも、紛争で離れ離れになった家族が、存命のまま2年ぶりに再会したといったような心温まるプラスの出来事も起こっているはずなのです。ただその部分は報道されないため、あたかも無かったことになってしまっています。全ての情報を網羅しているわけではなくマイナスな一部分のみ見ているに過ぎません。これでは我々は善し悪しを判断することができません。ISILに関する情報自体は間違っているわけではないので、報道すること自体が問題なわけではないのですが、それと同じ比率で、プラスの情報も流す、そしてそれらの情報をもとに僕たち一人一人が判断する、こういうプロセスが最も重要なことだなぁと思いました。 僕たちの目に届くニュースだけを信じて変な偏見を持たないようにすることが大事です。
 

 その地が危険かどうかは、あくまで危険地域からの絶対距離で判断するものだと思います。陸路で接していているから近いとか、海を挟んでいたら大丈夫などというのは関係ありません。
 

 トルコ最大の都市イスタンブールを例にとってみましょう。旅行好きな方々は、特に最近になってからは「行ってはみたいけど、治安がね…」と思うようになった都市だと思います。確かに陸路でシリアと接していますが、イスタンブールと、ISILが主都と称しているシリアのラッカという町は700~800kmほど離れています。日本に当てはめると東京と広島くらいの距離感になってきますが、例えば東京で凄惨な事件が起こったとして、翌日から広島県民の方々が周りを見渡しビクビクしながら外を歩くという事態にはならないですよね。単純に遠いからです。もし日本の距離感があまり分からない、日本に初めて訪れる外国人の方々に「来週広島に旅行しに行こうと思ってるんだけど、この前東京でなんかすごい事件起こったみたいで、今は日本行かない方がいいのかな?」と聞かれたら僕たちは何て答えたくなりますか?少なくとも「そうですね」とは言わないと思います。それと一緒です。特にトルコの人々は親日の方が多いので、日本人はむしろ歓迎されます。メディアで伝えられていないだけで、現地の人々は僕たちと同じように親切で、僕たちと同じように平和を望んでいるのです。

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 行きたいと思っている場所が危険かどうか不安な際は、危険地域からの距離を実際に測ってみて下さい。そしてその距離を日本に当てはめて、「日本だとこのくらいの距離だとどうなんだろう?」と考えてみて下さい
 

 ちなみに僕たちが「陸路で接している=近い距離間」と判断してしまうのは、おそらく日本が島国で、陸路で外国と接するという概念がないからだと思います。陸路で接しているのを、あたかも県境のような距離感で捉えてしまっているからではないかと思います。
 

 あと、少し関連することですが、発展途上国に限らず海外は気をつけないといけないという意識が強いように思います。確かに日本ほど治安の良い国は珍しいのですが、だからといって僕は決して海外という場所そのものが危険というわけではないと思っています。日本と海外では習慣、価値観、考え方が全く違います。日本人は特に海外でのカルチャーショックはマイナスに作用することが多いように思います。例えば、海外ではおつりがきちんと返ってこないのは何ら珍しいことではありません。レストランではおしぼりは出ず、水も有料の場合が多いです。安宿に泊まれば、水シャワーとも遭遇します。トイレも紙が無かったりします。マイナスに作用してしまうのは、日本が安全過ぎる、便利過ぎるため、無意識に安全基準や期待値が世界と比べてかなり高いからです。海外が危険だとか不便だというふうに感じてしまう所以です。ただそれは海外と「違う」というだけで海外のやり方が悪いとか間違ってるとかダメとかっていう意味ではありません。海外は言葉が通じないだけでなく、習慣、価値観、考え方全てが通じません。したがって海外に行く際は、言葉が通じないから英語を勉強していくのと同じようにその国の習慣、価値観、考え方も勉強していく必要があります

 

 逆のパターンも見てみましょう。日本には世界の中でも珍しく、卵を生で食べる文化があります。これは日本での食品に関する安全基準が厳しいからこそ成り立つもので、海外では考えられないことです。そこで例えば、日本人が生で卵を食べている姿を外国人に見られて、「気持ち悪い!危ないからやめろ!」って注意されても、翌日から卵かけご飯というメニューが日本から消滅することは絶対にないでしょう。習慣として既に根付いているからです。「確かにお宅の国では危険かもしれないけど、日本では衛生管理がしっかりしているから大丈夫だよ」とも言いたくなると思います。
 

 また、海外ではよく値段交渉をしなければならない場面が出てきます。日本的な感覚で海外に行くと、どうしても押しに負けてしまいます。海外にいる間は日本的な感覚は全て捨てて向こうの習慣に倣う必要があります。言い過ぎるくらいが海外ではちょうどいいと思って下さい。
 

 旅してて思ったことですが、実は日本人は海外旅行は非常にしやすいです。日本人はほとんどの国にビザ無しで入国できるという意味でパスポートは世界最強ですし、"I'm from Japan."と言って嫌な顔する人はいませんでした。


 

 

 ここまで、僕が旅をしていて感じたことをありのまま、思い思いに綴りました。読んで下さりありがとうございました。最後にこれからしてみたいこと。ズバリ世界二周目です。特に今回アフリカ、南米、オセアニアには行かなかったので、今度は南半球をメインに周ってみたいですね。あと、外大ではQuattro(ストリートダンスサークル)に所属しブレイクダンスをやっていたので、今度は世界を旅しながら、その国その国のストリートで披露し、SNSで発信するというのをしてみたいなぁと思っています。

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