MacBookAirを修理しました
皆さんこんにちは、フリーランスで英語、中国語、ヒンディー語の翻訳を始めたゆーてん(@yuuuu7en)です。
4月に関してはこれが初投稿。1ヶ月全く何も書かないのはマズイと思って久々に更新します。
タイトルの通りなんですが、先週やっとMacBookAirを修理しました。この記事も久しぶりのMacBookでの執筆です。
「やっと」というのは、症状自体は去年の9月に発症していたということ。ただ修理代がものすごく高くつきそうだった(Apple直営店で見積もってもらった結果)こと、6年前の大学入学時に買ったWindows7が辛うじて使えていた(ただ当然速度はかなり遅いし動きも重い)こと、スマホでもだいたい事足りていることがあって、修理するか否かをずっとためらっていたんですよね。
「メモリが無いですよ?」という記号らしい。何もしなければ少なくとも自然に復活する可能性はゼロだと言われました。
今回思い切って修理しようと思ったのは、記事の執筆にあたってプログラミング言語のHTMLを使い始めるようになったこと、先月の中国旅行のYouTube動画を古いWindows7の方で作っていたらものすごく時間がかかったこと、フリーランス向けの仕事受注サイトをみるとパソコンが必須だと書かれていること、外で作業する際は薄くて軽いMacBookAirの方が持ち出すには良かったことから。HTML編集はパソコンからしかできなかったし、動画作成では編集よりも書き出しやアップロードの部分に1~2時間もかかっていたんですよね。
故障原因にもよりますが、今回かかった修理代は税込で57240円。ネットには民間の個人業者でもっと安く修理することもできると書かれていましたが、僕は単純に安心できるという理由でAppleの直営店に依頼しました。
実際修理が終わって素直に感じたのは、直して良かったなということ。これでまた色んなことがスムーズにできるようになると思うと、ただ「嬉しい」の一つでした。思った通り修理代自体は高くつきましたが、新しく買うよりは安いし、買ったとしても故障したこっちの本体をどうしようか困るし、パソコンは5年くらいは持つものらしいので買い換えるほどではないかなということで、最終的には修理するという処置がベストだったかなぁと思っています。
最後に修理する際の注意点を1つだけ。
GeniusBarというやつで必ず予約を入れましょう。Appleストアは常に混んでいます。そしてApple製品の専門のアドバイザーさんもかなり限られているらしいです。予約も明日すぐ取れるとも限らないので早めの予約をオススメします。一晩悩んだ結果、取りたかった日付が不可になったりするので(経験済)。