ゆーてんのブログ

元東京外大生が、語学、旅、キャッシュレス、マイル、ポイントについて語るブログ

ドバイ編【勝手に世界一周振り返り】VIPタクシーに導かれる

ここも行ってみたいと強く思ってた国。豪華なサービスで有名な中東のエミレーツ航空に乗ってみたかったこと、高校の地歴の影響でもともと砂漠とイスラーム世界に興味があったことに加え、『世界の日本人妻は見た』というバラエティー番組で初めて見たドバイの映像に素直に心惹かれたからだ。「世界一の〇〇」が数多くあるドバイとは、一体どんなとこだろう。そんな形で。

 

今回も単なる旅行記にはせず、僕の失敗談から役立ちそうな旅の技術をシェアしようと思う

 

まずはタイトルのエピソード。ドバイに着いたのが夕方の5時くらい。暗くなり始めた、外ではネットが繋がらない、見知らぬ土地、ということで空港からホステルまではタクシーを使う。いい加減公共交通機関では行かなこの先持たないと思いながらも 笑

 

タクシー乗り場に向かう。係員に誘導されたが、何か違う。黒いレクサスで革張りのシート、VIPの文字。

 

(これもタクシーなんかな。俺はあっちの白いタクシーに乗るつもりやったんやけど…)

 

嫌な予感がする。それは的中した。初乗りがとんでもない額からスタートし始めたのだ(正確には忘れたが確か70ディルハムぐらい、2500円ぐらい)。

 

『ドバイのタクシーはお手頃なので使いやすい』という情報は事前にネットで掴んでいたからすぐ分かった。

 

(あっ、やっぱこれVIPタクシーや。あっちの白いのが普通のやつやん!)

 

マジか…外国人だからかな…

 

以降、到着するまでずっとメーターを見続けていた。VIPに乗ると一体いくらになるんや、結構下ろしたけど足りなくなったらヤバイな…

 

Googleマップだと空港からそこまで離れてない。だがなかなか着かない。運転手も明らかに迷っていて徘徊していた。徘徊して時間がかかった部分は幸いメーターを止めてくれてたので、そこは高評価(笑)。最終的に1時間ぐらいかかり、運賃は5000円ぐらいかかった記憶がある(所持金の範囲内でよかった)。

 

この辺に関しては中国からずっとそうだったが、安宿は基本的に知名度が低いので、タクシー運転手も場所が分からない場合が多い。バックパッカーはやっぱり自分で調べて行った方がいい。そこで今回はオフラインでも場所を記録しておく方法を紹介しておこう。

 

※ 実はSIMカードを入れ替えさえすれば、その国でも日本にいるのと同様にネットが使える(今僕はこちらの方法を採っている)。ただ世界一周当時はその技術を身につけていなかったので、今回の方法は現地のSIMカードを持っていない場合でのもの。

 

実際に空港から、ドバイで利用したBackpacker Hostel Dubaiまでの行き方を例に挙げます。おそらくドバイ最安値。

 

前提 → Wi-Fi完備の宿を選ぶのと、前のホステルにいるうちに調べ尽くしておく

 

毎回宿はWi-Fiが備わっているところに泊まりましょう。そもそもWi-Fiが無い(観光地化されてないところや途上国はあり得る)と予約も何もできません。Wi-Fi完備か否かは大体予約サイトに記載されています。そして移動時はしばらくネットが使えません。移動前にWi-Fiが使える最後の場所、すなわち前のホステルにいるうちに次の宿を予約し、道順を調べておくのです。この前提を踏まえた上で、

 

Googleマップでホステルの場所を検索

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検索したら、「行きたい場所」に保存しておくと、緑色のピン(③の写真参照)が立ってあとで確認しやすい。

 

② 経路検索で公共交通機関の路線や最寄り駅(またはバス停)を調べる

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③ 移動元から移動先までが画面に収まるようにスクリーンショット(以下スクショ)する

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公共交通機関で向かう場合、最終的には自分の足で目的地に到達する形になります。目の前に駅やバス停があるのは稀です。なので最終的には最寄りの駅(またはバス停)とホステルが画面に収まるスクショが必要。今回はBurjuman駅が最寄り。

 

④ スクショを縮尺を変えて何段階か撮る

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縮尺を大きくすると、通り名や建物など近隣情報がより詳細になる。歩きで行く際、非常に役に立つ。

 

結局このVIPタクシーの件が、今後は絶対にタクシーは使わんぞ!!という気持ちに変わるきっかけになり、以上のスクショ術は次の国トルコから使うことになります。実際その後ヨーロッパアメリカともに一度もタクシーを使うことはありませんでした。是非活用してみて下さい。

 

最後は簡単なギャラリーを設けます 笑

 

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レモンウォーター

 

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エミレーツ航空は、エコノミークラスでもウェルカムドリンク(1枚目のレモンウォーター)とおしぼりをサービス

 

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インド路線だったので機内食はカレー

 

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アブラという帆船に乗って運河を渡る

 

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郊外にある砂漠。砂山を4WDで暴れ走るデザートサファリを経験したり、アラブ伝統舞踊を鑑賞したり。

 

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ブルジュ・カリーファの AT THE TOP という展望台からドバイのダウンタウンを臨む

 

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パームジュメイラの先端にある高級ホテル、アトランティス・ザ・パーム。この写真を撮りたかった。