続!「一律削減」ではなく「見極めて選択」へ

はい、数日前に全く同じ題名のブログを投稿しましたが、今日はその続編!

 

っていっても、元々書くつもりは全くなくて、なぜ書こうと思ったかは、今日たまたまネットでニュースを見ていたら、とてもタイムリーな記事を見つけたからなんですね。

 

toyokeizai.net

 

この記事の内容を端的に言うと、各店舗はお客様に商品を買ってもらうために様々な仕掛けを用意しており、それに乗っかってしまうとどんなにお金があってもすぐ無くなっちゃうよ、という記事です。さっき僕も近くのパルコを覗いてみたら、確かにほぼ全てのテナントでサマーセールとか50%OFFって謳われてました。

 

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この記事を読んで、僕が真っ先に思い当たった事例が2つ。

 

まず僕が思うのは、ショッピングモールでよく見る、「〇〇円以上お買い上げで駐車料金1時間無料」ってやつです。

 

「普通に必要なものを買った結果、自然と〇〇円以上になったよ」なら分かりますが、もし自分の買い物が、いつの間にか「本当に望んだ買い物」ではなく「駐車料金を無料にするための買い物」にすり替わってしまってはただの無駄遣いになってしまいます。「あと〇〇円分埋めないとだけど何を買おうかなぁ」は、事足りているのに無理やり買うものを探している状態です。事足りているわけなので、それで買ったものは多分不必要なものではないでしょうか。

 

2つ目は飲食店でよくある、「ライス大盛り無料券」とか「次回来店時に生ビール20%引き」とか「平日限定1000円引きクーポン」とか。

 

今日、遅めの昼メシで某牛丼屋さんに行った際、まさに「ビール1杯150円券」と「平日限定1000円引クーポン」を頂いて、こちらも非常にタイムリーでした(笑)。

 

一見すごいお得で、もらった際は「ラッキー!」って気持ちになりますが、よくよく考えてみたら、来店する度に大盛り無料券を渡すのは、次回もその次も要するにリピーターのように来てもらうためでは?

 

生ビールも別に必要なければ、20%どころか0円で済みます。そもそも生ビールだけを飲みに行くことにはならないので、20%のために余計に出すことに結局はなるでしょう。

 

1000円引きクーポンも、こういうのは大体例えば「5000円以上お買い上げの場合」と下に小さく書かれてたりするんですね。1080円のものが80円で食べれるという意味ではなく、1000円引きでも最低4000円はキャッシュとして出ていくんです。それだったら1000円引きクーポン要らないから、普通にスーパーで買い物して4000円以内に収めた方がよっぽど安いじゃん?という話になってきます。

 

僕もこれからは、クーポンを渡されてもあえて破棄する、あるいはもらう前に返却するというのを増やしていきたいなぁと思っています。そもそも外出する際は財布を持たなくなったので保管する場所がありませんし、貰ってしまうとついそこに行ってしまうような気がして。必要になったらその時に定価で払うって感じでもいいのかなぁ、と。

 

どんなにクーポンを渡されても、あくまで「自分は何が欲しいのか」を常に意識する、この点でもやはり「見極めて選択」する力が必要だなぁと感じました。